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ケアプロストは医療用(まつ毛美容液との違い)

市販の美容液との違い

ケアプロストはまつげを育毛することを目的とした医薬品ですが、育毛することで結果的に美容液としても使えます。

まつげ美容液ならドラッグストアなどでもよく見かけるようになりました。しかし、市販されている美容液には育毛の効果はありません。このふたつの決定的な違いとはなんなのでしょうか?

・まつげ美容液
育毛効果はまったく入っていません。まつげを育てるサポートをおこなうものや、まつげの保護剤やトリートメントとして使用するのが正しい使い方です。
まつげは髪の毛と同じ構造であるため、傷んですかすかになったまつげは大変切れやすく抜けやすいもの。それを補うための美容液だと考えてください。

・ケアプロスト
ケアプロストはそもそも美容液としては作られておらず、育毛効果のある有効成分が入った医療用医薬品です。まつげを作っている根本に作用して、次に生えてくるまつげを長く太い丈夫なものにします。
育毛することで強いまつげにすることができるため、美容液としても使用できるというのが正しいです。

ケアプロストは医療用医薬品

ケアプロストはそもそも眼圧を下げるための医療用点眼薬のひとつで、まつげ育毛剤として使用できることがわかったのはその患者の副作用によってです。

多数の副作用の報告により、正式に育毛剤としての効果をたしかめるための臨床試験がはじまりました。幾度となくおこなわれた臨床試験では、ほとんどの被験者が約16週間使用を続けた時点でまつげの変化を実感しています。

現在は美容目的以外でも、抗がん剤治療によってまつげの抜けた患者へのケアに使用されていたり、まつげ育毛剤としての評価は非常に高いです。

日本の厚生労働省にも認可を受けていますが、アメリカのFDAという政府機関でも認可されているものなので、確実な効果と安全性が保証されています。

ただ、日本国内で医療用医薬品を市販することはできません。

個人輸入をおこなうのであれば信頼のできる代行サイトを介して、その時必要な分だけを注文してください。友人の分まで購入したりすると法律に引っかかってしまうためお気をつけください。

まつ毛美容液は保湿液

ドラッグストアなどで市販されているまつげ美容液は、まつげの育毛をサポートする程度の力しかありません。まつげ美容液を使用することでハリやコシが増したり、すこし長くなったりする可能性はありますが、ケアプロストのように劇的な変化がかならずしも期待できるものではないです。

女性のまつげは日々のマスカラや定期的なアイラッシュによって、大変なダメージを負っています。ダメージが蓄積されると必然的にまつげが抜けてしまったり、切れてしまったりするもの。

まつげがなくなってしまうとマスカラも塗れませんし、アイラッシュを付けることもできません。

そこで、肌の保湿をおこなうようにまつげ美容液によってまつげを保湿してあげたり、栄養を与えてあげるのは非常に大切です。

ただ、市販されているもののなかには育毛効果があると謳っているものであっても、国に正式にその効果が認可された成分ではないか、ただ育毛をサポートするだけのものであるかのどちらかです。多大な期待は禁物です。

医学的に効果があるのはケアプロスト

ケアプロストとまつげ美容液の根本的な違いは、育毛効果がある医薬品であるかそうでないかということです。

医薬品として認可を受けているケアプロストは、認可されるまでに多数の被験者を使った臨床試験を何度も繰り返して、有効成分ビマトプロストの効果効能、そして安全性がどれだけのものであるか、副作用にはなにがあるのかをしっかりと研究された上で販売されているものです。

その結果、確実性のある育毛効果のあるまつげ美容液となっています。

一方、市販されているまつげ美容液には育毛効果は入っていません。

多いものは保湿効果のある成分や、血行促進効果のある成分。これらで育毛をあくまで“サポート”するものなのです。

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もちろん使うことによってまつげにいい影響を与えることはできますが、これによって育毛できるかどうかはかなり個人差があります。

この根本的な違いによって、塗布する位置も変化してきます。

ビマトプロストはまつげ自体ではなく、まつげの生えている根本への塗布を推奨しています。なぜならまつげを作り出している根本に作用して、栄養を与えるため。

対して市販のまつげ美容液はまつげに直接塗り込みます。

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